✔本記事を書いた人
- 10種類のマッチングアプリを利用
- 0人⇒1年で25人と出会える
- 現在までで50人以上と出会う
田舎に転勤している、もしくは田舎へ転勤が決まった20代の彼女いない男性諸君、
焦ったほうがいい。
早く異動したほうがいい。
田舎に出会いなんてない
あなたたちは危機的な状況に立たされていると思うべき。
下手したら一生独身の道を歩むことになるかもしれない。。。
この記事で、田舎に転勤した時の出会いのなさを痛感してほしいとともに、出会いを探しているというのならば、早速行動してほしいと思います。
どうすれば田舎でも出会えるかアドバイスも書いているのでぜひ最後まで読んでください。
田舎に転勤した人の末路(出会いがない!と悲痛の声)

ここで、田舎に転勤させられた人たちの悲痛な叫びを聞いてみよう。
若い(20後半とか)の田舎への転勤はその後の人生に大きく影響を及ぼします。
@flagship_Nanao
出会いが全くありません。 結婚して相手が見つかってから田舎へ転勤させられた方が全然マシです。
田舎に転勤すると出会いないはガチ
@X_BlueDolphin_X
転勤するから今恋人作れないし、転勤してもド田舎だから出会いなさそうだし完全に詰んでる
@CP7_77
それはそれとして新人時代に宮崎の田舎の方に飛ばされてた時は出会いどころかまず人間がいねぇ!って感じだったのでやっぱり独身の地方転勤が詰み要因なのもそうかもしれない
@ArikuiDemon
・・・・・
本コワの恐怖郵便バリにゾッとしてきます。
あくまで一部の声で、Xなどで探してみたら、同じように悲痛な叫びをあげている人がたくさんいました。
やはり田舎に転勤すると出会いは皆無そうです。
マッチングアプリやるしかない

田舎に転勤したら、やれることはただ一つ。
マッチングアプリだ。
本当にこれしか出会いがない。

しょうがないからマッチングアプリで出会い探そうかな~
なんて安易に考えていたらとても危険!!
実は、田舎ではマッチングアプリでさえ出会うことが難しいのです。
- マッチングアプリをやっている人の数がめっちゃ少ない
- 出会えても遠距離になってしまう
- 遊べる場所も限られるので、恋愛に発展しずらい
マッチングアプリをやっている人の数がめっちゃ少ない
都会と田舎では、マッチングアプリをやっている人の数がまるで違います。

田舎でマッチングアプリをやっている人はめっちゃ少ない!!
だからマッチングする数がそもそも少なくなるのです。
マッチングアプリの利点は「いろいろな人とやり取りができること」。
いろいろな人と気軽にやり取りができて、色々な出会いの可能性があるから、マッチングアプリは人気なのです。
調査によると、マッチングアプリを利用している年代は、20代30代で50%程度*。つまりマッチングアプリ利用者の半分は若者ということです。
*現在のパートナー/恋人と出会った場所は20代が「職場や学校」「マッチングサービス・アプリ」、30代~60代が「職場や学校」「友人や家族からの紹介」利用したことがあるマッチングサービス・アプリは「Pairs」が最多
じゃあ田舎でマッチングアプリを利用している人は・・・?
何となく想像できますよね。
田舎は若者が少ないんだから当然マッチングアプリをやっている人も少ない
こういうことです。
出会えたとしても遠距離
仮にマッチングできたとしても、その相手は遠い場所に住んでいる可能性が高いです。
遠距離ではなかなか会うことが難しくなります。
相手によっては、車で1時間かけないと会えないなんてことも全然ありえます。
遠距離になるだけで、”会う”ことに対しての腰が重くなってしまうのです。
自分は遠距離が大丈夫だとしても、相手はどう思うでしょうか。

気軽に会いたい、遠距離は嫌
そんな風に思う人も多いはずです。
遊べる場所がないから恋愛関係に発展しずらい
想像できるように、田舎には遊べる場所が全然ありません。
イオンもありません。
遊べる場所がなければ、デートでもやれることが限られてきます。
そんな定番なデートも、車を1時間ほど走らせなければいけないのです。
恋愛関係に発展するには、メッセージのやり取りだけではなく、定期的に会うことが大切。
田舎では、気軽にデートをして、関係を深めていくことが難しいということです。
とは言っても、田舎でできるデートを充実させなければいけません。
そのために、田舎住みの方に向けたデート場所について書いた記事をチェックしてください。
それでもマッチングアプリで出会いを探すしかない!!

それでも、マッチングアプリをやるしかないのです。
少しでも出会える確率を上げるためにはどうすればいいのか。
いくつかマッチングアプリを併用して出会いの母数を増やす
代表的なマッチングアプリと言えば、
- ペアーズ
- With
- タップル
- Tinder
などがありますが、どれか一つだけをやっていてもダメ。
先ほども言ったように、田舎ではマッチングアプリをやっている人の数自体が少ないので、何個かマッチングアプリを併用するのがお勧めです。
アプリが違えば利用している人も違うので、それだけ人の数が増えます。
少しでも出会いの数、母数を増やすために、マッチングアプリの併用は必要不可欠なのです。
私オススメのマッチングアプリもぜひ使ってみてください。利用者が多いので田舎の人向けです。
マッチした一人一人の関係づくりを大切にする
マッチする人一人一人が貴重な存在になってきます。
都会のように毎日新しい人とマッチングして、毎日違う人と会うなんてことはできません。
たまにマッチングアプリで、

とにかくたくさんの人とやり取りをして、会える人片っ端から会おう
なんて考えで、一人一人に対して適当なやり取りをする人がいますが、
田舎でそんなことをしていたら、全員と適当なやり取りをしてしまって、誰一人とも恋愛関係に発展しないまま彼女ができない、ということも起こりえます。
要は、一人一人に言葉遣いや行動を慎重にしないとダメだということです。
マッチングアプリで相手から嫌われない質問や行動を説明した記事も書いているので、是非チェックして、一人一人と関係づくりができるようにしていきましょう。
遠距離だろうが積極的に会いに行く
田舎では、自分の近くでマッチングアプリをやっている人はほとんどいません。
たとえマッチングしたとしても、その相手は少し遠い場所に住んでいる場合が多いです。
そうなった時に、

遠いからめんどくさいな・・・
となってしまって会いに行かなかったら、それこそ詰みです。出会いなんかあるわけない。
どれだけ遠くても会いに行くんです。車で1時間かかるとしても会いに行かなければいけないのです。
もし、自分と会わない間にその相手が他の人に取られたらどう思いますか?
いよいよ独身を突き進むことになるんです。
遠距離だろうが会いに行く。出会いたいのなら絶対に会いに行かなければだめです。
とにかく今からマッチングアプリ使い倒せ!!

危機感感じていただけたでしょうか。本当に、思っている以上に田舎での出会いは厳しいです。
でも、厳しいとわかっていたら覚悟を決めて行動していきましょう。
とにかく今からいろいろなマッチングアプリを使うしかないです。
マッチングアプリでのやり取りは、一人一人を大切にして関係性を深める。
遠距離でも会いに行く、めんどくさがらない。
田舎に転勤して、出会いがないと嘆いている人は行動していないのです。
逆を言えば、行動すれば田舎でも出会いの可能性が上がるということ。
この記事を読んでくれたあなたに、素敵な出会いがあることを心から願っています。
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