理系男子の方、、、

- なんで俺彼女できないんだろう、
- 彼女欲しいんだけどどうしたらいいんだろう、
そんなことを思っている人は多いはずです。
事実、理系男子はあまりモテません。
⇒理系男子がモテないのってなぜ?(クリックで記事を開きます)
しかし、彼女ができない理系男子には共通点があることに気づきました。
私自身、理系の大学で生活してきた中で、”彼女がいない人”の共通点が何となく見えてきたのです。
本記事は、「理系男子で彼女ができない人」の共通点が分かる記事になっています。
自分と照らし合わせて、当てはまっているものがあったら改善を試みましょう。そうしたら彼女はできます!断言できます。
なぜ彼女ができると断言できるのか、、、
それは記事の最後に話します!!
- 理系男子で彼女ができない人の共通点を知れる
- 彼女を作るにはどうすればいいのかが分かる
✔本記事を書いた人
- 国立大工学部を卒業。
- 大学の女子は1割しかいない。
- 10種類のマッチングアプリを使う。
- メーカーに勤務するが、やはり出会いがない。
彼女ができない理系男子の共通点

清潔感がない
見た目に気を遣っていない理系男子に彼女はできません。
ただでさえ、女子から見た理系男子というのは
このようなマイナスイメージが多いのです。
⇒女子から見た理系男子のイメージってあんまり良くない、、、?(クリックで記事を開きます)
その上に清潔感もなければ、女子が近寄ってくることはないですよね。
私の大学の男子を見ても、清潔感がある人とない人の印象は歴然。
- 香水を使っている
- 服装も暗いイメージがない
- 髭は絶対に剃っている
- 眉毛や髪もセットしている
このようなことをしていた男子は、やっぱり清潔感があったし、しっかり隣に彼女もいました。。。
さらに言えば、「イケメンでなくても清潔感がある男子」にも、彼女がいました。
清潔感があればかっこよく見えるという裏付けだと私は思います。
それだけ清潔感は大事だし、周りとの差もつけれるんだなと感じました。
モテる遊び人の朝晩シャワー率は異常。周りの遊び人たちが揃って朝晩の1日2回シャワー浴びててやっぱり清潔感ある男がモテるんだなと思ったな。
@anriiixoxo
行動していない
「彼女欲しい~」、「彼女できない」って言っている人ほど、何にもしていないことが多いです。
女子と繋がれるような輪に入っていかないということです。
例えば、大学生活で女子と繋がれるような場所はこんなものになります。
- サークルに入って女子と積極的に話す
- 居酒屋バイトなど、出会いが多そうなバイトをやる
- マッチングアプリを使い倒す
少なくとも、彼女がいる理系男子は上記のようなことをやっています。
、、、でも、なかなかできないですよね。

嫌われたらどうしよう。。。
そんなことを考えてしまって、なかなか自分から女子がいる中に入っていくことができない。
わかります。私も女子のいる中に入っていくの苦手です。
だけど気づいたのです。
多少嫌われる覚悟で話しかけたり行動すれば、確実に自分にとってプラスになる
私自身、積極的に話しかけて、結果嫌われるということがたくさんありましたが、そうやって自ら行動するたびに自信が付いたし、もっと自分を磨こうと思えました。
そしてそんな自分を好きになってくれた女子も実際にいたので、いかに行動することが大事なのかが分かりました。

自分を理解していない

彼女ができない人は、自分自身のことを理解していないことが多いです。もっと言うと「自分自身のマイナスな部分を理解していない」ということ。
自分自身のマイナスな部分を理解していれば、女子と話すとき、特に気になっている女子と話すときに、マイナスな部分に気を遣ってそれを抑え込む、それを出さないということが可能になるのです。
マイナスな部分、一般的にあまり好まれない部分を出さなければ、女子から”魅力的な人”に見られることに繋がります。
性格的な部分
- すぐカッとなってしまう性格
- 落ち着きがない性格
こういった自分の性格が、女子と接している時にも出てしまって、自分が知らないうちに嫌われていることがあります。
自分の癖など
- 早口で喋りがち
- 目を見て喋れない
- 正論ばっかり
癖も自分では気づきにくいものです。
まとめ
- 清潔感がない
- 行動していない
- 自分を理解していない
どれか一つでも自分に当てはまると感じた方は、改善していきましょう。
そうしたら彼女はできます。絶対に。
というのも、私自身大学2年生まで彼女ができなかったのですが、そんな私は今回紹介した彼女ができない共通点すべてが当てはまっていたのです。
しかし、自分なりにではありますが改善を試みた結果、なんと半年後には彼女ができたのです!
なので、冒頭で”改善すれば彼女はできると断言”しました。
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