理系男子に出会いが少ないという事実は、この記事で説明しました。

じゃあどうやって彼女をつくればいいんだぁ!!
やはり、「マッチングアプリ」を使うしかありません。
実際、私の大学の同級生もマッチングアプリを使い倒していました。
、、、とはいいつつも、マッチングアプリも今や何十個もアプリがあって、どれをやればいいのか。
私が利用したマッチングアプリの中で、特に「理系男子」にオススメのものを見つけたので、今回はそのアプリを徹底的に推していこうと思います。
- 理系男子にオススメのマッチングアプリを知りたい
- たくさんの女子がいるマッチングアプリを知りたい
- お金がそこまでかからないマッチングアプリが知りたい
✔本記事を書いた人
- 10種類のマッチングアプリを利用
- 0人⇒1年で25人と出会える
- 現在までで50人以上と出会う
YYCは、しっかりと「出会える」アプリである
まずYYCというマッチングアプリは、しっかりと「出会える」アプリです。
アプリの中に「体験談リスト」というものがあり、実際にYYCで出会った方のエピソードを読むことができます。

マッチングアプリの中には、業者ばかりのものや料金がひたすら高いものなど、悪質なアプリもありますが、「安心して出会える」という点でYYCは信頼を置けます。
((登録は、下の文字をクリックしてください。))

理系男子の弱点を補えるマッチングアプリである

理系男子の恋愛における弱点を挙げてみました。
- 圧倒的女子の少なさ
- コアな趣味を持っている
- 限られたバイト代
- 研究や課題で忙しい
しかしYYCは、そんな弱点を克服できるアプリになっているのです。
理系特有の女子の少なさをカバーできる
なんといっても、国公立理系男子の最大の弱点は、女子が圧倒的に少ないということ。
ある調査によると、文系の男子と女子の比率が1:1であるのに対し、理系の男女比率驚愕の8:2で、圧倒的に女子が少ないという情報もあるほど、理系の女子は少ないのです。
その、圧倒的女子の少なさをYYCならカバーすることができます。
YYCに登録しているユーザーは実に1000万人以上もいるため、圧倒的数の多さで、理想の相手を見つけることができます。
コアな趣味で相手を探せる
いまやどのマッチングアプリにも、同じ趣味で相手を探せるようなコミュニティという機能がありますが、YYCは、そのコミュニティの種類が豊富です。
例えば、「御朱印集めが好き」や「英語ペラペラです」、「理系の大学生」など、よりコアなコミュニティもあるので、自分に合った相手が見つけやすいという特徴があります。

自分の趣味を共有できる相手いるのかな、、、
そんな風に思っている方は、YYCでぜひ共通の趣味を持った相手を探してみてください。
月額制ではないので、バイト代でも気軽に利用できる
前提として、マッチングアプリは、メッセージのやり取りをするために、男性は月額料金を支払う必要があります。
有名なマッチングアプリ(ペアーズ、タップル、With)の月額料金は、4000円弱となっており、大学生の月のバイト代(週3で働いた場合の給料)を6万円くらいで考えると、結構痛いですよね。。。
しかし、YYCは月額制ではありません。
ポイントを買うことでメッセージのやり取りが可能になります。
ある程度やり取りをして、LINEやインスタなどを交換できれば、もうお金はかからない。
なので、必要最小限に費用を抑えることができるのです。
これは、大学生にとってはうれしい点です。
研究などの忙しい合間でもやり取りができる

理系って、1~3年までは課題の量や実験で忙しいし、4年になったら研究が本格的に始まってさらに忙しくなる。
遊んでいる暇ないんですよね、、、正直。バイトなんてやってたら、それだけであっという間に時間は過ぎていきます。
しかし、そんな時間がない中でも、YYCなら効率的に出会いが探せます。
というのも、YYCにはこんなユニークな機能があるんです。
他にもたくさんの機能があり、効率的にやり取りができるようになっています。

他のマッチングアプリにない機能ばかりなので、一度使ってみることをお勧めします。
((画像クリックでアプリにとびます。))

YYCで彼女をゲットしよう
YYCは「理系男子の出会いにおける弱点を解消できるアプリ」ということです。
登録自体は無料で、相手を探すのもポイントを消費しないので、一度登録してみて色々いじってみるだけでもいいかもしれません。
登録したものの、「違うな、、、」と思ったら消せばいいだけで、使えそうだと思ったらポイントを購入すればよいのですから、参入壁は低いです。
とにかく、理系男子のあなたが良い出会いを見つけることができることを願っています。
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